
山本浩司
1983年生まれ
神奈川県出身
大阪芸術大学卒
知的障がい者の施設とグループホームで8年10ヶ月、生活支援員として働く。
その間に、プロのカメラマンに弟子入りし写真撮影の技術を学ぶ。
2016年にスペシャルオリンピックスと出会い、神奈川、東京のボランティアを行う。
2017年3月、オーストリア🇦🇹のワールドゲーム(世界大会)にボランティアで参加。
その時に、スペシャルオリンピックスのアスリートの活躍を写真で広めたいと決意する。
2019年アラブ首長国連邦のワールドゲームでは、現地に行き、写真撮影を行った。
現在は、スペシャルオリンピックス日本神奈川のオフィシャルカメラマンで、定期的に写真展を開催している。
また、現在は障がい者支援員を卒業し、ケアマネジャーとしても活動している。